今日は「売りで取る日」より、「押し目を拾う日」という感覚のほうが強いです。

上方向と見ています。
ただし、寄り天型ではなく「9時台に一回売られてから押し目を拾われる形」を本線で見ています。

理由はかなり明確で、CMEが高い位置を維持したまま返ってきているのに対して、日本勢の短期筋はここ数日の乱高下でまだ完全に強気へ戻れていないからです。
この状態は、寄り付き直後に利確売りと戻り売りが先に出やすい。ですが、その売りを吸収できる地合いに見えます。

特に今は、

  • 半導体・AI関連への資金再流入
  • 原油の過熱感後退
  • 中東リスクの“最悪ケース後退”
  • 米金利上昇への耐性が戻り始めている
  • 円安維持

この組み合わせが日経には追い風です。

需給面では、ここ最近の急落でショートを積み上げた短期筋がまだ残っています。
そのため、朝の上昇で踏み上げが起きやすい。
個人的には、前場でショートカバーが加速すると値幅が想像以上に出る可能性があると見ています。

テクニカル的にも、直近の急落で売られすぎたあとに強い陽線を作っているので、短期トレンドは「自律反発」ではなく「再上昇入り」に近い形です。
特に60,800〜61,000付近を朝から維持できるなら、買い方優勢がかなり鮮明になると思っています。

逆に危険なのは、

  • 朝からGUしすぎる
  • 61,500超えで失速
  • 半導体主導が崩れる

この3つ。

ここを満たすと一気に利確崩れが来ると思います。

デイトレ目線なら、

  • 朝の押しを買う
  • 前場後半で一部利確
  • 後場は伸びたら逃げる

このイメージです。

今日は「売りで取る日」より、「押し目を拾う日」という感覚のほうが強いです。

【現在時刻】2026-05-22 08:16 JST