「押しを挟みながらの上昇」をイメージ

上方向と予想する。
ただし、寄り天型ではなく「押しを挟みながらの上昇」をイメージしている。

理由は、ドル円の下げ圧力が一服しており、先物の売り崩しエネルギーが弱い。さらに夜間の日経225先物は高値圏で踏ん張っていて、短期筋のショートがかなり溜まっている感触がある。下を試しても追随売りが続かない地合い。

テクニカル的には、5分足〜15分足ベースで押し目の切り上げが続きやすい形。特に寄り後30〜60分で一度下を叩いてからの買い戻しが入りやすい。
自分は「GU後に一回売られてから戻す」パターンを強く見ている。

需給面では、ここ数日かなり強気に見えているのに、実際には上値追いの現物買いがまだ軽い。つまり、本格的な強気というより、売り方の買い戻し主導。その局面は意外と伸びる。
逆に、本当に危ない時は寄りから大口が現物を逃がすが、今はそこまでの逃げ方に見えない。

地政学リスクは完全に消えていないが、市場が慣れ始めている。今は「新しい悪材料」より、「織り込み済み」の扱いになりつつある。
なので、突発ヘッドラインが無い限り、朝はリスクオン寄りになりやすい。

自分の感覚では、

  • 寄り直後に下振れ
  • その後買い戻し
  • 前場後半に高値試し

この流れを想定している。

ただし、前日高値を抜けないまま失速した場合は、一気にロング投げが出るので、後場まで強気継続とは見ていない。デイトレなら前場勝負のロング目線。

現在時刻(日本時間):2026-05-21 06:16