18時以降の日経225先物は、いったん下を掘る場面を挟みながらも、後半は戻しに行く展開を予想します。
ただし「上昇トレンド」ではなく、ショートカバー主導の戻しです。方向感としては“前半弱い→後半切り返し”寄りです。
理由はかなり明確で、ここ数日の下落で短期筋のショートが積み上がりすぎています。
特に半導体主導で指数を叩かれていた流れが続いていたので、売りポジションが偏っています。
その状態で夜間に売り材料が追加されなければ、踏み上げが入りやすい地合いです。
テクニカル的には、直近の急落で15分足・1時間足のRSIがかなり売られすぎ圏に入っており、しかも出来高を伴った投げが出た後なので、短期リバウンド条件が揃っています。
今日の下げ方は「崩壊」というより、ポジション整理の下げに見えます。
一方で、上値も重いです。
理由は日本の長期金利上昇と、米金利高止まり警戒。
さらに中東絡みの地政学リスクが完全には消えておらず、海外勢が指数を積極的にロングしづらい。
そのため、上がっても追撃買いは弱いと思っています。
個人的には、
- 18時〜20時:戻り売り優勢で弱含み
- 21時以降:米株先物と連動して切り返し
- 深夜:ショートカバー優勢
このイメージです。
デイトレ目線なら、
- 前半の突っ込みは買い目線
- ただし高値追いロングは危険
- 理想は急落拾い→戻りで即逃げ
だと思っています。
特に今日は、ソフトバンクG、アドバンテスト、東京エレクトロンあたりに先物が強く引っ張られる地合いを想定しています。
指数自体より、値がさ半導体への先物主導売買が中心になると思っています。
今の相場は“悪材料で下げる”というより、“売り込みすぎた反動”の方が出やすい局面に見えます。
なので今夜は、個人的には下方向一本より、戻し優勢寄りで見ています。
現在時刻(日本時間):2026-05-21 07:11頃


