上目線。18時以降はドル円は159円台後半を試しに行く動きになると見ています。
理由は、158.60付近からの押し目でかなり買いが吸収されているのに、下へ走る勢いが弱い。短期筋のショートが積み上がっている割に落ち切れていないので、NY勢が入る時間帯で踏み上げが入りやすい形です。
テクニカル的には、1時間足で高値切り上げ継続。押しも浅い。159.20近辺を維持している限り、売り方が苦しくなるチャートです。今の値動きは「下げそうで下がらない」典型的なドル買い相場に見えます。特に159.30を明確に抜くと、ストップを巻き込みやすい。
需給面では、日本当局の介入警戒があるので上値は重く見えるものの、逆に言えば「介入が来ない限りは買い戻される」という空気がかなり強い。実際、円買い介入っぽい急落が入っても戻しが異様に速いので、市場参加者が円ロングを長く持ちたがっていない。
地政学リスクについても、現状は純粋な円買い材料として機能し切れていない印象です。むしろ米金利側の強さが優勢で、ドルに資金が戻りやすい地合いに見えます。
デイトレ目線なら、
159.00〜159.10押し目買い優勢、
ターゲットは159.60付近、
崩れるなら158.80割れ。
ただし160円接近では当局警戒の急変動だけは本当に危険なので、ロングでも利確は早めに回した方がいいと思っています。
【現在時刻】2026-05-20 22:02 JST


