日経225先物は、18時以降は一度上を試してから、短期は売り優勢に傾くと見ています。私は65,300〜65,450付近はかなり重いと見ています。上値追いは続きにくく、18時以降は高値圏での利確と短期ショートが入りやすい地合いです。

日経225先物は、18時以降は一度上を試してから、短期は売り優勢に傾くと見ています。私は65,300〜65,450付近はかなり重いと見ています。上値追いは続きにくく、18時以降は高値圏での利確と短期ショートが入りやすい地合いです。

理由は、今のCME日経225円建て先物が65,200前後まで急騰したことで、短時間で上げ過ぎです。画像でも15分足ベースで垂直に近い踏み上げが発生しており、現在は23.6%押し付近で横ばいになっていますが、勢いが鈍化しています。ローソク足も高値更新の勢いが弱く、上髭が増え始めています。

さらに、15分のデッドクロス示唆が出ているのに対して、価格だけが高値圏に貼り付いている状態です。この形は、買いの燃料が尽きた後に急に崩れる典型パターンに見えます。特に65,400超えでは新規買いより戻り売り待ちの枚数がかなり厚いと感じます。

需給面でも、ここ数日の急騰でショートはかなり焼かれており、踏み上げ相場の終盤臭があります。今夜は「さらに踏み上げる材料」が不足しています。米株先物が強くても、日経だけ単独で一直線に伸び続ける局面ではないと思っています。

一方で、下も簡単には崩れにくいです。押したとしても64,800〜64,600にはかなり買いが控えている形です。画像でも黄色の移動平均群が急角度で上向きになっており、押し目買い勢はまだ強いです。

なので私は、

  • 18時〜20時:上値試し
  • その後:失速して売り優勢
  • 深夜:64,800近辺への押し
    を本線で見ています。

逆に65,450を明確に突破して定着するなら、完全に踏み上げ第2波で65,700方向まで走る可能性があります。ただ私は現時点では、その確率は低めに見ています。

日本時間の現在時刻:2026-05-25 17:20頃 (Investing.com)