日経225先物は、上昇基調を維持しやすく、18時以降も買い優勢で推移すると予想します。

日経225先物は、上昇基調を維持しやすく、18時以降も買い優勢で推移すると予想します。

私は強いモメンタムが継続すると見ています。今日の日中は記録的な高値更新で65,400円台を付け、需給は明らかに買い手に傾いています。CMEのNikkei 225 Yen Futuresも同調して堅調に推移しており、海外勢の買い戻しと国内勢の追随が夜間セッションでも支えになると判断します。

テクニカル面では、チャート上の主要移動平均線が上向きで、フィボナッチ・リトレースメントの38.2%や50%水準を明確に上抜け、抵抗線をサポートに転換させています。短期的な過熱感はあるものの、ボラティリティ拡大の中で上値余地を残した形状です。デイトレ目線では、18時スタートで一旦押し目を拾う動きが出やすいものの、全体として65,000円台前半を維持し、さらなる高値トライに向かう公算が大きいです。

地政学リスクは中東情勢の緩和期待(石油価格下落)が日本にとってプラスに働いており、輸入コスト低減が株価を下支えしています。最新の市場センチメントもAI関連や輸出企業の強さを背景にポジティブで、需給バランスは崩れにくい状況です。

本音を言えば、今日の爆発的上昇後の夜間は利益確定売りが出る可能性もありますが、全体トレンドの強さを優先すると下押しは限定的で、18時以降は小幅高推移から徐々に上値を伸ばす展開をメインシナリオとします。

日経225先物は、18時スタートで65,100円近辺からのロングエントリーを優先します。

私はデイトレ目線で、まず65,000円を明確に上回ったところで買いを入れ、初期ターゲットを65,500円前後とします。損切りラインは64,700円割れで厳格に設定してください。需給は買い優勢が続き、CMEも同調した強いモメンタムを背景に、押し目買いの機会を狙うのが勝率が高いと判断します。

追加で64,800円台前半の押し目では再エントリーを検討し、損切りは64,500円割れに置きます。上値は今日の高値65,400円台を意識し、65,600円突破でさらに伸ばす展開を想定しています。地政学リスクの緩和とテクニカルな上向きトレンドが支えとなり、下押しは限定的です。

本音としては、今日の急騰後の夜間は一旦の調整が入りやすいですが、全体トレンドの強さからロング主体で臨むのが適切です。ボラティリティが高いので、ポジションサイズは小さめに。

【現在時刻:2026年5月25日 17時55分 JST】