BTCUSDは、21時以降も弱含みで77,000ドル割れを試す方向に進むと見ている。
日足では76,500-78,000ドルのレンジ内で上値が重く、50日移動平均線近辺で反発を繰り返しているが、明確な上抜けエネルギーが不足しており、最近の陰線が連続して需給の悪化を示している。供給過多感が強く、ETFからの流出圧力とマイナー売却が需給バランスを崩している中で、買い手の勢いが続かない。
地政学リスクは中東情勢のくすぶりが残り、リスクオフの流れを誘発しやすい状況で、ビットコインの安全資産としての買いが入りにくい。テクニカル優先で見ると、短期的な下押し圧力が優勢だ。
日本時間現在2026年5月25日20時36分。


