朝9時から上昇方向に推移しやすいと見る。
直近の終値圏からギャップアップ寄り付き後、需給は買い優勢で押し目買いの厚みが増す形。海外勢の買い戻しと国内機関のリバランスが重なり、朝方に6万2千円台前半を試す動きが濃厚。
テクニカルでは直近安値からの急反発ラインがサポートとして機能しており、5日線を上回る形で推移すれば短期モメンタムがさらに強まる。ボラは残るが、下値は限定的で上値余地の方が大きい。
地政学リスクは中東情勢の交渉進展報道で一旦後退。ホルムズ海峡関連の緊張緩和期待がリスクオンを後押しし、輸出株や半導体関連の買いを誘う。
需給面では先物夜間取引でのプラス推移が現物への連動を促し、朝の寄りでショートカバーが入る公算大。
本音では今日の流れは買い優勢で、9時以降は一旦上値を追う展開をメインシナリオとする。深押しは後場か明日以降の調整要因待ち。
日本時間【2026年5月22日 朝7時15分現在】。


