下落方向に進むと予想。
朝9時からの寄りは小幅高で始まる可能性が高いが、すぐに上値が重くなり、午前中から押し目売り優勢で60,000円割れを試す動きになると見る。デイトレ目線ではショート主体で臨む。
需給面では、海外投資家の先物売り圧力が残りやすく、国内勢の買いも高値圏での利益確定売りで相殺されやすい。直近の高値圏でポジションが積み上がった後の調整局面だ。
テクニカルでは、60,500-61,000円付近の抵抗帯が明確で、短期移動平均線が上値で抑えられる形。MACDやRSIも高値圏で失速シグナルが出ており、下降トレンド転換の兆候が強い。60,000円割れで加速しやすい。
地政学リスクは中東情勢(イラン関連の緊張とホルムズ海峡影響)が依然として重く、原油高が日本株のコスト増要因として働きやすい。リスクオフの流れが続くと円買いも重なり、輸出株中心に売りが出る。
本音で言うと、最近の記録圏内でのもみ合いと海外市場の軟調を考えると、今日も買い上がる材料に乏しく、下げやすい地合い。無理にロングは避けたい。
日本時間現在【2026年5月20日 朝6時30分】。


コメント