BTCUSDは、21時以降も上値の重い展開で77,000ドル近辺を下回る方向に進むと見る。

BTCUSDは、21時以降も上値の重い展開で77,000ドル近辺を下回る方向に進むと見る。日足では直近高値圏から明確に切り下がる陰線が続き、移動平均線が上値抵抗として機能しており、需給は売り優勢で買い手の勢いが続かない状態だ。

地政学リスクの高まりがリスクオフを誘発し、短期的な逃避需要より売りが勝る形になりやすい。テクニカルではRSIの低迷とボリンジャーバンドの下限接近が弱気シグナルを強めており、今夜は78,000ドル回復を試すより76,500ドル方向への押し目を形成する公算が大きい。

日本時間現在:2026年5月22日20時21分。