今夜21時以降、日本時間でBTCUSDは下押し優勢で75,500-76,000ドル方向に動くと見る。

今夜21時以降、日本時間でBTCUSDは下押し優勢で75,500-76,000ドル方向に動くと見る。

日足では直近高値82,800ドル付近から急落し、76,000ドルを割り込んだ後で50日線・100日線近辺に張り付いている。下降ウェッジ下抜け後の戻り売りが続き、ボリンジャーバンド下限とEMA群が下向き圧力を強めている。RSIも中立以下でモメンタム回復が見えず、出来高は売りの勢いが勝っている。

需給面では機関のETF流出が続き、短期保有者の損切り売りが出やすい。買い戻しは76,500ドル超えでしか本格化せず、薄商いの夜間は売り優勢が続きやすい。

地政学リスクは中東情勢の緊張が残り、リスクオフでビットコインのリスク資産売り圧力が優勢。安全資産への逃避が優先され、BTCは追随下落しやすい。

テクニカルに素直に従えば、21時以降は76,000ドル割れを試す下値模索がメインで、急反発は材料不足で限定的と本音で読む。

日本時間現在:2026年5月21日21時時点。